スーパー擬似体験
おはようございます。嵐の大野智です。
皆さんは、“プリプリの女性器”と言う言葉を知っていますか?(女性って打ってから器を出す過程で“機械”という誤変換をしてしまい心の中のフェミニストが「女性蔑視!」と叫んでいたので殴りました。世の中は甘くないのです。)
このプリプリの女性器、実は…
この世に存在しないらしい!
この世に存在しないということは当然触れる訳がないしそれを確かめる術もないということです。これ、所謂デッドロック状態というらしいです。
「じゃあ、俺(私)達は何のためにこのブログを開いたんだ〜!!時間を返せ〜!!民事訴訟だ〜!」
と言いたい所でしょう。しかし…
当然手ぶらで帰す訳がありません。北島康介位手厚くおもてなしさせていただく所存です。
そこでまずは”擬似的に“プリプリの女性器(以後、プリ器)を感じるための指南を施して差し上げましょう。
手順1:金玉を用意する。
金玉を用意してください。ちゃんと2つ。片割れだとただの片割れの金玉で終わってしまうのできっちりと。2つ。これは最低限必要です。
手順2:若干ピチピチするスキニー(ジーパン?)を用意する。
これも必要です。
手順3:スキニーを履く
履いて下さい。豚に真珠。猫に小判。宝の持ち腐れ。一度出た子宮を眺める。
手順4:金玉と金玉の狭間(はざま)を触る
あ〜〜!!!!!!きたきたきた〜!プリ器〜!!!!!!!!!!!!これを感じたかったんだよなああ〜!!
今更なんですけどプリ器っつーのは厳密な定義をすると「大陰唇がプッリプリで陰毛のない最高級のマ」ってことらしいです。民明書房とかそういう感じのとこで聞いた気がするんで。
それでは